秋季大会:一般講演・優秀発表賞対象講演の発表形式

2023.6.23

2023年度秋季大会における研究発表に関するお知らせ

2023年9月21日(木)に帯広畜産大学にて開催される日本家禽学会2023年度秋季大会では、発表会場にPCと液晶プロジェクターが設置されており、PDFファイルにて研究発表を行います。

発表方法:
講演は,すべて現地での口頭発表です。
講演時間は優秀発表賞対象、一般の両方とも1演題あたり10分を予定しています。
(口頭発表時間7分、質疑応答時間3分)
※講演プログラム作成時に正式な発表時間が確定します。

講演資料の受付:
講演資料のPDFファイルは,発表当日に会場設置のパソコンに保存をお願いいたします。
事前のファイル送付は不要です。

(予定受付時間)
・午前の部開始前  8時20分~8時50分頃
・休憩時間 10分程度
・午前の部終了後~
・総会後
※当日の進行状況により、受付時間などが変更になる可能性がありますので、会場担当役員の指示に従って下さい。
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

講演資料の作成要領:
講演資料は、8MB以内のPDFファイルでご準備いただき、USBメモリーに保存してご持参ください。
なお、音声や動画などは利用出来ません。
また、必ず事前にAdobe Reader バージョンXI以上での講演資料の動作確認をしておいてください。
演題番号は8月末までに大会ホームページに掲載します。
https://jpn-psa.jp/oshirase/

◎ファイル名には、会場および発表番号、氏名を付してください。
(例)第一会場5番目の発表の場合・・・・・「1.5家禽2023秋季大会(氏名)」

当日の操作と注意事項:
◎発表ファイルの操作は、ご自身でお願いいたします。

◎会場では発表内容の写真やビデオによる撮影は一切禁止します。


参加登録について
Peatixシステムを利用して参加登録を受け付けます。
大会に参加される方は必ず参加登録を済ませて下さい。
演者も参加登録が必要です。

参加登録の詳細について
https://jpn-psa.jp/news/registration-information-for-jpsa-2023-fall-meeting/

何卒よろしくお願いいたします。

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