日本家禽学会会員各位

「2023年度春季大会でのシンポジウム公募についてのお知らせ」

　日頃より、本学会の運営にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
　2023年春季大会はオンラインにて2023年3月28日（火）～29日（水）に開催予定です。
　2022年春季大会に続き、会員の皆様よりシンポジウムの企画を公募します。若手研究者の皆様からの応募も大歓迎ですので、研究の成果を国内外に向けて発信いただけると幸いです。
　ご提案いただいた企画は、常務理事らによる審査のうえ採否を決定します。採否結果は12月初旬に応募者へ連絡します。

応募締切：2022年 11月24日（木）

下記募集要領をご確認のうえ、奮ってご応募ください。ユニークな企画をお待ちしております。

日本家禽学会常務理事一同

【募集要領】

・ シンポジウムは3月28日（火）の午後を予定しています。
・ シンポジウムは原則一般公開とします。
・ １シンポジウムあたり２時間の枠で、１～２テーマを採択します。
・ 代表オーガナイザーは、日本家禽学会の会員に限ります。共同オーガナイザーは、非会員よりお選びいただいても構いません。
・ 講演者はオーガナイザーにてご指定ください。講演者には出来る限り事前に内諾を得て下さい。
・ 講演者の半数程度は、日本家禽学会の「会員」でお願いします。非会員の方は、この機会にご入会をお勧めください。
・ 非会員講演者は、本大会への参加登録費を無料とさせていただきます。
・ 採択された場合は、学会事務局がオンラインでの開催をサポートしますが、オーガナイザーが主体的に準備と当日の運営をお進めください。

【選考基準】
・ 家禽研究分野とその関連領域において、学術的あるいは産業的な価値が高く、新規性に富み、より多くの専門分野を包括する企画を優先します。

【応募要領】
　以下の項目について、入力済みのワードファイルをメールに添付してご応募下さい。

　送 付 先：jpsa-s@naro.affrc.go.jp
　応募締切：2022年 11月24日（木）

　1. シンポジウムのテーマ（日本語・英語併記）
　2. オーガナイザーの氏名、所属機関名（日本語・英語併記）、Eメールアドレス、会員番号
　3. ねらいと概要（日本語または英語のどちらか：日本語 全角400字以内、英語 半角800字以内）
　4. 予定講演者の氏名、所属機関名（日本語・英語併記）

以上