国際養鶏養豚展示会(IPPS JAPAN 2021)学術ゾーン出展機関募集について

2020.7.27

会員各位

産学交流促進委員長 岡田徹

国際養鶏養豚展示会(IPPS JAPAN 2021)学術ゾーン出展機関募集について

 日本家禽学会会員の皆様におかれましては平素より産学交流促進委員会の活動に対し、ご支援いただきありがとうございます。
 ニュースレターでもお知らせしたように、日本家禽学会は2021年5月26~28日に名古屋市で開催予定の国際養鶏養豚展示会(IPPS JAPAN 2021)の“学術ゾーン”に出展します。

 本展示会は3年毎に開催される国内最大級の展示会で、前回(2018年)は208社が出展し3日間で約28,000人の来場者がありました(主催者発表)。
 日本家禽学会ではこの展示会を産業界との交流を促進する絶好の機会と捉え、会員各位の日頃の研究成果を産業界にアピールする機会を設けさせていただきたいと思います。

 学術ゾーンへの出展により、各研究機関の日頃の研究成果を産業界と共有し、産業界のニーズ、研究シーズの発掘により家禽産業がより発展することを期待しています。また、畜産業界に就職を希望する学生さんにも多数ご来場いただき、就職活動の参考にしていただけると良いと思いますので、出展されない場合でも、会場に足を運んでいただけると幸いです。

IPPS JAPAN 2021 ウェブサイト

開催日 : 2021年5月26日(水)~28日(金) 3日間

開催場所: ポートメッセなごや(愛知県名古屋市)

出展費用: 15,000円/機関/日    ※1日毎の日替わりとなります。

スペース: 1.5m(間口)x3.0m(奥行)  ※ポスター1~2枚の掲示とパンフレット配架。

申込方法: こちらのフォームからお申込み下さい。

申込期限: 2020年9月11日(金)

※応募多数の場合は抽選となりますのでご了解ください。

 

※本件に関する問合せは、岡田(okada-t@aska-animal.co.jp)までお願いします。

以上

2018年3月1日以前の
お知らせ一覧はこちら
このページの先頭へ戻る